あなたがしているのは本当に会話ですか?ただの○○にならないようにするためのコツとは!?
どうも!
カイです!
以前の僕は女子と会話をするのが
本当に苦手だったというのは
過去の記事でもお伝えしてきたと思います。
ですが、その頃の僕がやっていたのは実は
会話ですらありませんでした!
そう、僕がやっていたのはなんと
ただの情報交換
だったんです!
ですが、
これは他人事ではありません。
あなたがもし会話が苦手だと感じているのならば、
この情報交換をしてしまっている恐れが
あります!
「会話にすらなっていない」
そんなの嫌ですよね?
なので、会話が情報交換にならないためには
どうすればいいのか
これから一緒に見ていきましょう。
まず、会話にあって情報交換にないものを
あなたは説明できますか?
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それは、ズバリ
感情
です!
これは特に自分の体験談を話す時に
ありがちなミスです。
例えば、
「僕は高校でテニスをやっていました。」
だけだと感情が伝わってこないですよね?
つまり、これはただの情報交換というわけです。
会話ではなく情報交換をしてしまうと、
相手も反応に困り、
「そうなんですね」
で終わってしまうことも。
ではそうならないために
どうすればいいのかというと、
「体験談+喜怒哀楽」
で話すようにしてください!
上の例えで言いますと、
「僕は高校でテニスをやっていました。
あまり強くはなかったんですけど、
それでもやっぱり楽しかったです。」
たったこれだけで、あなたの感情が相手に伝わり、
リアクションや共感を得やすくなります。
情報交換ではなく会話ができるように、
試しに高校時代の部活でどんなことを
考えていたかを思い出してみましょう。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!